若手研究者交流会

第1回若手研究者交流会
日時 平成16年7月10日(土) 13:30-17:30
場所 京都大学医学部A棟103講義室(最大100名収容)
参加者 26名
内 容 講演
「自律訓練法の自律神経系への効果について」
演者:三谷 智子
(京都大学大学院医学研究科)

「快適イメージ誘導によるストレス解除研究」
演者:渡邉 映理
(京都大学大学院医学研究科)

「笑いの健康増進効果について」
演者:広崎 真弓
(京都大学大学院医学研究科)

「加齢による体温調節反応の変化について」
演者:前田 享史
(福島県立医科大学医学部衛生学講座)

「2型糖尿病におけるintermittent feeding and fastingの効果について」
演者:荻布 智恵
(大阪市立大学生活科学研究科)

「視空間認知能の個人差と性ステロイドホルモンの関係」
演者:小崎 智照
(九州大学大学院芸術工学研究院)

参加費:無料

※終了後懇親会を開催します。
問い合せ 石橋 圭太(九州大学)
E-mail: ishibasi@design.kyushu-u.ac.jp
第2回若手研究者交流会
パンフレットはこちらから
日時 平成17年2月12日(土)13:30~
場所 名古屋大学文学部127教室(〒464-8601名古屋市千種区不老町)
キャンパス地図:http://www.nagoya-u.ac.jp/sogo/higasiyama.html
★東山キャンパスキャンパス地図(9)番の建物です。
【名古屋からの交通】
地下鉄(東山線あるいは鶴舞線)★名古屋駅からは東山線が便利です。
地下鉄東山線の場合 「本山」駅下車 名城線乗り換え 「名古屋大学」駅下車
地下鉄鶴舞線の場合 「八事」駅下車 名城線乗り換え 「名古屋大学」駅下車
キャンパスまでの地下鉄:http://www.nagoya-u.ac.jp/sogo/kyanpas_m.html
★地下鉄「名古屋大学」駅1番出口から出てください。
当日は,地下鉄「名古屋大学駅」1番出口から文学部127教室まで案内板を出します。
参加者 35名
内 容 研究所紹介
「豊田中央研究所の紹介」
演者:向江 秀之
(豊田中央研究所)
講演
(講演概要はこちらから)

「社会的認知の神経基盤-前頭領野を中心としたネットワーク-」
演者:野村 理朗
(東海女子大学)

「急性ストレス事態における自律神経系、内分泌系、免疫系のクロストーク」
演者:磯和 勅子
(三重県立看護大学)

「随意運動に伴う痛覚関連体性感覚誘発脳磁図の変動」
演者:中田 大貴
(総合研究大学院大学生命科学研究科)

「種々の快・不快刺激を与えた時の生理反応特性」
演者:キム ヨンキュ
(九州芸術工科大学大学院)

「パーソナリティと生理応答-脳血液動態の個人差をどのように説明するか-」
演者:恒次 祐子
((独)森林総合研究所)

参加費:無料
終了後から懇親会を開催します。
問い合せ 石橋 圭太(九州大学)
E-mail: ishibasi@design.kyushu-u.ac.jp
第3回若手研究者交流会
パンフレットはこちらから
日時 平成17年8月27日(土) 14:00~
場所 滋賀医科大学医学部看護学科看護棟(〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町)
大学までの経路は以下のURLをご参照ください。
http://ben.shiga-med.ac.jp/~hqkikaku/map.html
また構内の地図は以下のURLにございます。
http://ben.shiga-med.ac.jp/~hqkikaku/campusmap.html
4番が会場となります看護学科校舎です。
参加者 46名
内 容 講演
「1日の副交感神経機能を測定する意義」
演者:秦 朝子
(滋賀医科大学大学院医学系研究科)

「胃食道逆流症患者に認められた副交感神経系機能異常と睡眠障害」
演者:林 崇子
(岐阜大学教育学研究科)

「看護学と生理人類学の共通点-看護技術の安楽性の視点から-」
演者:林 静子
(滋賀医科大学医学部看護学科)

「光とメラトニン抑制-生理的多型性と環境適応能-」
演者:樋口 重和
(秋田大学医学部健康増進医学分野)

「生理人類学とグールド的視角-循環調節のばらつきからのアプローチ-」
演者:石橋 圭太
(九州大学大学院芸術工学研究院)

「脈拍数測定における誤差」
演者:小林 宏光
(石川県立看護大学)

参加費:無料

※終了後から懇親会(実費)を開催します。
懇親会は草津駅前「竹生」で行います。
御泊りの方は草津駅周辺で宿を御取りなると便利です。

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