英文誌のインパクトファクターが公表されました

Journal of Physiological Anthropology
Impact Factor 0.632
待望のインパクトファクターが公表されました。
必ずしも高い値ではないかもしれませんが、生理人類学の発展にとって、記念すべき大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。
JPAと共に生理人類学がさらに大きく発展するために、会員の皆様からのさらなる積極的な論文の投稿をお願いいたします。
2013年6月
JPA編集委員長
安河内 朗

Journal of Physiological Anthropology
Impact Factor 0.632
待望のインパクトファクターが公表されました。
必ずしも高い値ではないかもしれませんが、生理人類学の発展にとって、記念すべき大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。
JPAと共に生理人類学がさらに大きく発展するために、会員の皆様からのさらなる積極的な論文の投稿をお願いいたします。
2013年6月
JPA編集委員長
安河内 朗
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アカデミーセンター
一般社団法人 日本生理人類学会 事務局
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