第85回大会優秀発表賞

第85回大会(2024年6月:杏林大学)での優秀発表賞は以下の4名に決まりました。

日本生理人類学会第85回大会

大会長 跡見 友章(杏林大学)

 

竹井尚也(日本女子体育⼤学)

低酸素環境での繰り返しスプリント運動時の生理応答とパフォーマンスの個人差

 

初治沙矢香(京都⼤学)

内因性光感受性網膜神経節細胞(ipRGC)への漸減刺激が唾液メラトニンに及ぼす影響とその個人差に関する検討

 

江藤太亮(国立精神・神経医療研究センター)

光刺激中の縮瞳が持続的瞳孔反応に及ぼす影響:Maxwellian view 光学系を用いた検討

 

石田悠華(東京大学)

赤外線サーモグラフィを使用したヒト褐色脂肪組織活性の評価