日本生理人類学会

第83回大会（2022年10月：京都大学）での優秀発表賞は以下の5名に決まりました。

日本生理人類学会第83回大会

大会長　仲村 匡司（京都大学）

Keneth SEDILLA（Kyushu University)

Autonomic thermoregulatory responses and subjective thermal perceptions leading up to and upon the initiation of thermoregulatory behavior during passive exposure in a hot and humid environment

齊藤 和磨（九州大学）

ウェアラブル端末と 1ch 脳波による機械学習を用いた睡眠段階推定に関する研究

上村結 芽子 (九州大学)

ピクトグラム内の人の有無が観察時の脳活動に与える 影響：子どもと成人の比較

坂口 大和（東京大学）

視覚・触覚複合刺激による中学生の各種内装材料の評価

西村 悠貴 （労働安全衛生総合研究所）

模擬的夜勤時のセルフモニタリングとク ロノタイプとの関連について