日本生理人類学会第75回大会

         
 

日本生理人類学会第75 回大会のご案内

2017年6月24日(土)・25日(日))  
  大会長 下村義弘(千葉大学)  
大会ロゴマーク

 本大会では以下のロゴマークを制定致しました。デザインと生理人類学が背中合わせになり、生理人類学が基盤を支えデザインが未来を仰ぐ様子を示しています。また無限大(∞)を模すことで、デザインと生理人類学のループが永劫に続くことの願いを込めました。

 75ロゴ

ごあいさつ

 第75回大会は千葉大学西千葉キャンパスで開催させていただきます.千葉県は交通の便と気候に恵まれ,のどかな雰囲気でありながらも人の交流が盛んな地域となっております.大会テーマは「デザインと生理人類学」です.生理人類学は幅広い方法論の基盤を持ち科学的業績が豊富であり,それ故に,実生活への応用が大変盛んな学問領域です.PAデザイン賞制度や研究者と企業の数多くの共同研究に見られるように,工業製品や人工環境のデザインへの貢献は決して小さくないと考えております.

 近年,デザインは旧来の審美的な意匠設計の枠を超えて,仕組みやシステムといった形にならない事柄までも含んでいます.特に前大会で重要な示唆が与えられた看護をはじめ,福祉,医療,情報,生活/労働環境,コミュニケーションといったフィールドでは高度の機能的デザインが要求されます.生理人類学が明らかにする様々な人間特性は「真にヒトにとって望ましいこと」の追求を可能にするため,デザインの大きな拠り所となります.
 本大会では一般口演・ポスター発表として,上記フィールドでのものづくり,美や工業デザイン,人工環境設計に資する研究など,普段にも増して歓迎致します.
 勝浦哲夫先生の特別講演と大会シンポジウム,同時開催される研究部会,そして皆さまのご発表の一つ一つが,デザインと生理人類学を見直すきっかけとなることを信じております.

 

更新情報

[2016/11/01] 大会サイトを開設しました

[2017/03/06] 第2報掲載

 

会期

2017年6月24日(土)・25日(日)

会場

本会および懇親会
 千葉大学西千葉キャンパス けやき会館
 〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1-33
 JR総武線「西千葉」駅下車徒歩7分
 京成電鉄「みどり台」駅下車徒歩6分

理事会および若手の会(会期前日 6月23日(金))
 千葉大学西千葉キャンパス 松韻会館
 〒263-8522千葉市稲毛区弥生町1-33
 JR総武線「西千葉」駅下車徒歩3分
 京成電鉄「みどり台」駅下車徒歩11分

 

スケジュール概要

 

6月23日(金)
 14:00~17:00理事会(松韻会館1F大会議室)
 15:00~17:00若手の会(松韻会館2F会議室)

6月24日(土)
午前
 一般口演

昼休み
 評議員会

午後
 研究部会
  ※大ホールで全体ショートプレゼン後に各会議室で部会を開催
 特別講演 「人工環境と生理人類学」
  勝浦哲夫(千葉大学名誉教授)
 ポスターセッション
  ※大ホールで全体ショートプレゼン後に会議室で開催

終日
 企業展示(展示ホール)
 企画展示(PAデザイン,産学連携事例など事務局企画展示)

懇親会・前大会優秀発表賞授賞式(レセプションホール)

6月25日(日)
午前
 一般口演
 ポスターセッション
  ※大ホールで全体ショートプレゼン後に会議室で開催
 総会・授賞式

昼休み
 資格認定委員会
 研究部会代表者会議

午後
 シンポジウム「デザインと生理人類学」

  山中 晶子(ブライト・ソレイルズ株式会社 代表取締役)
  「人間と生活を考慮した機器・サービス開発の世界の動向と日本が進むべき未来」

  兪 文偉(千葉大学フロンティア医工学センター 教授)
  「医療、福祉、健康を支援する人間指向型機器システムの開発」

  増島 麻里子(千葉大学大学院看護学研究科 准教授)
  「終末期の生き方を支えるケア開発」

  村上 武志(千葉大学学術研究推進機構 産業連携アソシエイト)
  「人間中心の研究開発における学術領域を超えた連携の仕方」

 一般口演

終日
 企業展示(展示ホール)
 企画展示(PAデザイン,産学連携事例など事務局企画展示)

申込日程・方法

詳しい申込方法は下記それぞれの様式の中に記載されていますので、ご確認ください。

演題発表の方(筆頭発表者)
 様式jspa75presentation.docxに記入し送付してください。
 概要集原稿は様式jspa75abstract.docxにより作成し送付してください。
 (参考:概要作成要項.pdf
 申込締切:2017年4月24日(月)
 概要集原稿締切:2017年5月26日(金)

 

一般参加の方(筆頭ではない連名発表者も含む)
 様式jspa75participation.docxに記入し送付してください。
 申込締切:2017年5月26日(金)

 

研究部会開催の部会長の方
 様式jspa75bukai.docxに記入し送付してください。
 概要集原稿は様式jspa75abstract.docxにより作成し送付してください。
 (参考:概要作成要項.pdf
 申込締切:2017年4月24日(月)、先着5部会(合同開催可)
 概要集原稿締切:2017年5月26日(金)

 

参加費・懇親会費

大会に参加される方は,演題発表や研究部会参加の有無に関わらず下記一律となります.

参加費
2017年5月29日(月)以前支払(振込のみ)
 正会員8,000円,非会員10,000円
 学生(正会員/学生会員)3,000円,学生(非会員)4,000円
2017年5月30日(火)以降支払(6月16日(金)までの振込または当日受付)
 正会員9,000円,非会員10,000円
 学生(正会員/学生会員)4,000円,学生(非会員)5,000円

懇親会費
 正会員4,000円 非会員5,000円 学生2,000円

振込先:近日開示予定 

 

 

(問合せ先)

〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
千葉大学 大学院工学研究科 人間生活工学研究室 下村義弘
Tel/Fax:043-290-3087
E-mail:jspa75@@jspa.net(@を1つ削除:近日開設予定)