健康栄養科学研究部会

設立趣旨

 
世界のどの国も経験したことのない超高齢社会を迎えた日本において「健やか
な老い」は人間生活の質(Quality of Life)の向上を考える上で重要です。高齢
者にとって楽しみや生きがいのある健やかな老いを実現するためには、「食」は
欠かせない要素です。
 「食べること」をつきつめて考えると、乳幼児から高齢者まですべてのライフ
ステージにおいて生活環境を含めた地域社会とのかかわりの大きさに気が付きま
す。生態学的条件が保たれた上で、安全でおいしい、健康的な食が実現します。
私たちの健康や生体機能は生態系の健全なシステムによって支えられているとい
えるでしょう。
 生体機能は外部環境の変化に対して各機能系が独立して変化するのではなく、
互いに協調して変化することで環境に適応します。したがって、多様な専門分野
を横断的に学び、包括的に理解する必要があります。
 地域で生活する人々の「健康」「栄養」の階層・構造を明らかにし、生活の質
の向上につながる実践活動を提言していくことを本研究部会は企図しています。

事務局

部会長 山内太郎
 北海道大学大学院保健科学研究院 〒060-0812 札幌市北区北12条西5丁目
 011-706-3379
 e-mail:taroy@@med.hokudai.ac.jp

代表幹事 佐藤香苗
 天使大学大学院看護栄養学研究科 〒065-0013 札幌市東区北13条東3丁目1-30
  011-792-9266
 e-mail:k-sato@@tenshi.ac.jp

(メールアドレスは@を一つにして下さい)

【健康栄養科学研究部会 第1回研究会】
 
講 演

特別講演:中村晴信(神戸大学)「体型の認識と食行動について」
基調講演:山内太郎(北海道大学)「肥満化・体力低下時代を生きる子どもたち」
教育講演:佐々木敏(東京大学)「後期高齢者の栄養・食事管理に求められるエビデンスとは何か?
研究の方向性とその方法を探る」
テーマセッション:「認知症高齢者の栄養ケア」
佐藤香苗(天使大学)他「認知症高齢者の代謝は亢進しているか」
長谷川めぐみ (天使大学)他「認知症高齢者のエネルギー・栄養素並びに食品群別摂取量」
その他、一般口演・示説を予定

日 時

2015年12月19日(土)16:30~18:10
12月20日(日)10:00~14:50

会 場 天使大学(札幌市東区北13条東3丁目1-30)7号館7406教室
参加費 無 料
申込み

氏名、所属・職位、専門領域を添えて12/10(必着)迄に、以下連絡先(メール)に事前申込 
連絡先 佐藤香苗(研究部会代表幹事)k-sato@@tenshi.ac.jp(@を1つにしてください)

 

 

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